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映画 Archive
秒速5センチメートル
- 2007-03-04 (日)
- 映画
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新海誠の最新作「秒速5センチメートル」を見てきた。
単刀直入に感想を言うと、とても良かった。もう一度劇場で見たいと思う素晴らしい作品だ。
終盤の構成がもう少しすっきりすると、より多くの人に共感を与えれそうな気がしないでも無い。が、そこは新海誠自身が本作に寄せて
我々の日常には波瀾(はらん)に満ちたドラマも劇的な変節も突然の天啓もほとんどありませんが、それでも結局のところ、世界は生き続けるに足る滋味や美しさをそこここに湛(たた)えています。
と、述べているところから彼の人生の捉え方がかいま見れるような気がして、これはこれで良かったと思える。
「ほしのこえ」、「雲のむこう、約束の場所」と新海作品見てきたけど、今回が一番良いのは間違いないと思う。興味のある方は是非劇場へ足を運んで欲しい。
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2006年の気に入ったアニメ・特撮
去年の事だけど2006年気に入ったアニメ・特撮をまとめてみた。
- 第1位「時をかける少女」
- 今までの中で考えても相当良かったアニメ。同じ映画を映画館へ二度見に行ったのはこれが初めて。
- 第2位「牙狼〈GARO〉」
- 2006年の特撮はこれを無しには語れない。泣ける話もあったし、主人公のツンデレっぷりも楽しめた。
- 第3位「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」
- 軽い気持ちで見始めたらかなり熱いストーリーで毎週楽しみにしていたアニメ。オープニングとエンディング、両方の主題歌も良かった。
- 第4位「地獄少女」
- 後半の盛り上がりが大変よかった。第二期も面白い。
- 第5位「009-1」
- 静かに盛り上がって手堅く面白かった。
- 番外編「のだめカンタービレ」
- ここに入れちゃって良いのか微妙だけど、大変面白かったドラマ。演奏シーンも大変良く演出されてた。
振り返ってみても、やはり断トツは“時かけ”だ。あとは熱血展開が基本的には好きなんだなぁと2位や3位を見て再認識したところ。
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パプリカ
- 2007-01-04 (木)
- 映画
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巷で評判のよかった映画パプリカを見てきた。
一見お洒落な小難しい映画かと思っていたけど、見ているうちに特に難しいこと考えずに見れるんだなーと思った。そしたら結構面白い映像で爽快感のある映画だった。
それはそうと、本編映画始まる前の予告が何か薄気味悪いのが多くて疲れたなーって感じだった。
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武士の一分
- 2006-12-31 (日)
- 映画
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今年最後に観て来た映画は「武士の一分」。
派手さは無いけど丁寧な日常生活の描写がとてもよかった。
主人公の木村拓哉の殺陣はかなりの鍛錬の賜物だと思うが、そういった演出に時間をかけた部分をすべてさりげなく見せてるので、これといって盛り上がりは感じない。が、他にもそういったことを感じさせるシーンが何度もある感じでじわーっと感動させられる。
全体的に渋さが静かに光る映画。観れて良かった。
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X-MEN ファイナルディシジョン
- 2006-09-11 (月)
- 映画
X-MEN ファイナルディシジョン見てきた。かなり面白かった!
今回の3作目で完結を迎えるんだけど、1作目が地味で陰気だった記憶がなんとなく残っていたせいか全く期待してなかった。が、派手なアクションシーン、人間のドラマ、そして3作目としてこれまでの複線の回収をうまくまとめられていて、とても良くできた作品だった。映画館で見れて良かった。
1作目と2作目のX-MEN 1&2 DVDダブルパックが出ていたり、それぞれで買うとお安かったりするので是非見直してみたいと思う。
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時をかける少女
- 2006-07-17 (月)
- 映画
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アニメーション版「時をかける少女」見てきたー。良くまとまっていて最後まで面白く見れた映画。これは良い映画だった。
見終わったあとは清々しい気持ちになった。時間を戻せても、結局、最後まで自分が頑張って自分で判断しないと駄目なんだなー。最後に流れる主題歌「ガーネット」も作品にあっていて大変良かった。
今のところ都内だとテアトル新宿でしか見れない。もうちょっと劇場増やしても良いんじゃないかと思う。
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劇場版デスノート
- 2006-06-25 (日)
- 映画
劇場版デスノート見てきた。
前評判から微妙っぽい雰囲気かと思っていたのだけど、なかなか面白かった。コミックを一通り読んでいたので、主人公のキャラ設定とかなんとなーくイメージができ上がっていたけども期待を裏切らない悪魔っぷりで面白かった。
劇場版で独自展開だった主人公の彼女の登場も良かった。香椎由宇はスクリーン映えして良かった。
秋公開の後編も楽しみ。
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シムソンズ
- 2006-03-13 (月)
- 映画
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カーリング映画シムソンズを見てきた。
トリノオリンピックでのカーリング日本代表の活躍でこの映画の注目度もオメガ級に上昇したようで、今日見に行った渋谷の小さな映画館も初回は満席。二回目の上映は立ち見が出るという日頃にはなさそうな盛り上がりだった。
内容はと言うと、めぐたん@鷹澤遊戯場が
序盤にやたらギャグを詰め込みつつ、中盤以降は泣かせる展開だったよ。
と語るようにとても良かった。それぞれの主人公の思いに共感を感じつつ、熱い気持ちになったり涙を流したりして、かなりのめり込んだんだけど全体が爽やかで清々しい気持ちになる映画。若い女子主人公たちの青春パワーがなせる所か。これはカーリング知らなくても映画作品として誰もが楽しめそうな面白さ。ここんとこ忙しくて、映画見に行こうか迷っていたんだけど、見に行けてよかった。
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映画見た後、日頃滅多に買わない映画のグッズを買った。マグカップを買ったんだけどプリントされてる絵柄は映画での最後の試合終了時ストーン状況とスコアが表示されてるんだね。
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単騎、千里を走る。
- 2006-02-05 (日)
- 映画
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映画「単騎、千里を走る。」を見てきた。
長年にわたる確執により10年以上顔を会わさなかった息子がガンで余命いくばくもないと知らされる父(高倉健)。父は息子が中国の演劇に関する研究をしており次回、中国に行ったときには古典文学「三国志」の関羽にまつわる仮面劇「単騎、千里を走る。」を見せてもらう約束をしていた事を知り、息子の代わりに「単騎、千里を走る。」を撮影しようと中国へ向かう。
こんな導入から始まる映画。中国の広大な風景をスクリーンでみるのは大変美しい。特に空の色が印象的な美しさが素晴らしくて久しぶりにパンフレット買っちゃったよ。すこし物語の展開に不器用さを感じたが、人と人が心で語る大切さを伝えたい思いみたいなのを感じる事が出来て、熱い気持ちがこみ上げてくる映画だった。
あと、高倉健の気持ちを簡潔にまとめたお願いの仕方はうちの今後の仕事での交渉ごとの際に参考にしたいと思った。…けど、大変難しそう。
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博士の愛した数式
- 2006-01-30 (月)
- 映画
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映画「博士の愛した数式」を見てきた。
映画の本編前の宣伝でこの映画の予告を見ていて、とても泣けそうな悲しい映画だろうなーと思っていたんだけど、この映画の見所は悲劇を涙を流してみるものではなかったんだと、映画を見に行って気づいた。見る前から決めつけて行くの止めなくて良かったと思った。
交通事故によって80分しか記憶がもたない博士(寺尾聡)、彼の身の回りをする家政婦(深津絵里)とその息子(齋藤隆成)が過ごした時間を成長した家政婦の息子が教師(吉岡秀隆)になり、授業中にそのときの様子を生徒に話しかけ回想しながら話は進む。この進め方がとても分かりやくて、自然にこの映画の中に入っていけた。
博士が「目に見えるものはごく一部で、それをどう感じるかが大切だ」と言うようなシーンがあって、大変印象に残った。
家政婦は博士の記憶が80分でリセットされる度に同じ説明を繰り返す事になるんだけど、イヤな顔をせず、とても明るくやり取りする。これは人間的に大変素晴らしいと思った。冒頭で少し書いたけど、うちはこの映画、博士の記憶がなくなる事がどれだけ空しくて切ないのかを訴えかけてくる映画だと思っていたので、この家政婦の対応はとても印象的で、また自分の思っていた映画のイメージがとてもちっこい人間の発想に思えて仕方なかった。
教師が博士と過ごした時間を振り返るなかで、「博士は答えが間違っていても怒らなかった。むしろ、答えが分からなくて苦し紛れで出でくるのを喜んでいた…」みたいなシーンも博士の懐の深さを感じさせられた。
この話を通して人それぞれ自分の心で何か感じてくれたら…静かだけど、確かな想いがこの映画には詰まってると思った。
見る度に何か新しいものを感じさせてくれそうな映画、これは映画館でもう一度見る事が出来れば見たいと思った。それが無理でもDVD買いそうな雰囲気の映画だ。見に行って良かった。
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